今頃になって、邑輝先生が黒崎君を襲ったときに1巻では眼鏡なし、3巻では眼鏡ありだと気付きました、何年やみまつ読んでるんでしょうか
そして眼鏡なしにキュンとしてしまったので、「春を待つ」では眼鏡なしverになっています、とはいえ、眼鏡描写がないってだけで、文字だとわかりにくいところですよね…

「花冷え」42こそこそと加筆しておきました
読まれている方もいないだろうと^^;
中々書き始めで定まらず、こそこそしております